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飛行機国内線の機内持ち込みバッグ選び!2026年最新のサイズ規定と選び方

飛行機国内線の機内持ち込みバッグ選び! 飛行機移動

こんにちは、「飛行機・新幹線移動快適ガイド」のmoveです。

「このバッグ、本当に機内に持ち込める?」「規定サイズってどう確認すればいい?」と、国内線の機内持ち込みバッグ選びで迷っていませんか。

私も40代のビジネスマンとして、月に1回程度は飛行機出張があり、JALやANA、スカイマーク、ソラシドエアなど複数の航空会社を利用しています。その中で何度も経験したのが、空港カウンターで「サイズオーバーです」と言われ、荷物を預け直す手間や追加料金のリスクに直面することです。

機内持ち込みバッグは、見た目のかっこよさやブランドだけで選ぶと、実際に使ってみて「思ったより重い」「座席下に収まらない」「PCが取り出しにくい」と後悔することになります。

この記事では、国内線で使いやすい機内持ち込みバッグの選び方と、JAL・ANAをはじめとする主要航空会社のサイズ規定を踏まえた、失敗しないバッグ選びのポイントを解説します。

  • 2026年最新の手荷物ルールと航空会社ごとのサイズ規定
  • 出張・旅行別におすすめのバッグタイプ(リュック・ボストンバッグ・3WAY)
  • 座席下に収まる「身の回り品」と頭上棚に入れる「手荷物」の使い分け
  • 機内持ち込みバッグを選ぶ際の重量・開閉性・PC収納のチェックポイント
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2026年最新の機内持ち込みルール

2026年最新の機内持ち込みルール

2026年4月1日から、国内線の機内持ち込み手荷物に関する新ルールが導入されました。この変更を知らないと、空港で思わぬトラブルに巻き込まれる可能性があります。

特に重要なのが、「身の回り品」のサイズ制限が明確化された点です。これまでの「前の座席下に収まる程度」という曖昧な表現から、具体的な寸法が定められました。

2026年4月1日以降の新ルール

・身の回り品は「前の座席下に収まるサイズ」に制限

・乗客自身による収納義務が新設(係員に頼んで棚に入れるのはNG)

・JAL・ANAなど国内主要航空会社が対象

ANAでは2026年7月1日搭乗分より、身の回り品のサイズを「40cm×30cm×20cm以内」と明文化しました。JALは執筆時点では「ハンドバッグ程度」という表現ですが、実質的には同様のサイズ感が求められています。

この新ルールにより、これまで「手荷物1個+お土産の紙袋1個」のように持ち込んでいた場合、紙袋が「2つ目の大きな荷物」とみなされ、機内持ち込みを断られるケースが増えています。

手荷物と身の回り品の違い

手荷物と身の回り品の違い

国内線の機内持ち込み荷物は、大きく分けて2種類あります。

手荷物は、キャリーケースや大きめのリュックなど、頭上の収納棚に入れる荷物を指します。一方、身の回り品は、ハンドバッグやPCバッグ、小さめのリュックなど、前の座席下に収納する荷物です。

この2つの違いを理解していないと、空港で「これは手荷物ですか?身の回り品ですか?」と係員に確認され、時間と手間をロスすることになります。

◆moveのワンポイントアドバイス

出張でスーツケースとビジネスリュックを両方持ち込む場合、スーツケースを手荷物、リュックを身の回り品として扱うのが基本です。ただし、リュックが40cm×30cm×20cmを超える場合は、手荷物枠を使うことになり、スーツケースと合わせて2個を超えてしまうため注意が必要です。

主要航空会社のサイズ規定一覧

主要航空会社のサイズ規定一覧

国内線の主要航空会社における、機内持ち込み手荷物の規定をまとめました。

航空会社個数重量100席以上100席未満
JAL2個合計10kg以内55×40×25cm(115cm以内)45×35×20cm(100cm以内)
ANA2個合計10kg以内55×40×25cm(115cm以内)45×35×20cm(100cm以内)
スカイマーク2個合計10kg以内55×40×25cm(115cm以内)
ソラシドエア2個合計10kg以内55×40×25cm(115cm以内)
スターフライヤー2個合計10kg以内55×40×25cm(115cm以内)
AIR DO2個合計10kg以内55×40×25cm(115cm以内)

100席以上の機材とは、JALやANAの主力機であるボーイング737や767、777などが該当します。一方、100席未満の小型機は、JALグループのJ-AIRが運航するエンブラエル170や、ANAグループのANAウイングスが運航するボンバルディアDHC-8などが該当します。

小型機を利用する場合は、サイズ規定が一段階小さくなるため、注意が必要です。特に、高さ45cmを超えるバッグは、小型機では持ち込めない可能性があります。

機内持ち込みバッグの選び方

機内持ち込みバッグの選び方

機内持ち込みバッグを選ぶ際は、以下の4つのポイントを優先して検討してください。

1つ目は、利用航空会社の規定内サイズ・重量です。見た目のかっこよさやブランドよりも、まず規定サイズ内に収まっているかが最優先です。

2つ目は、座席下に収まるかです。身の回り品として扱うバッグは、前の座席下にすっぽりと収まるサイズである必要があります。40cm×30cm×20cm以内を目安に選びましょう。

3つ目は、空港で取り出しやすいかです。保安検査でPCやタブレット、液体物を取り出す必要があるため、フロントオープンやトップオープンなど、開閉のしやすい構造がおすすめです。

4つ目は、利用シーンに合わせた機能性です。出張ならPC収納、旅行なら軽さと開閉のしやすさを重視します。

重量オーバーに注意

JAL・ANAなど主要航空会社では、手荷物と身の回り品の合計重量が10kg以内と定められています。バッグ自体が重いと、中に入れる荷物の重量を大きく制限されるため、本体重量は1kg以内、できれば800g以下の軽量モデルを選ぶのがおすすめです。

出張向けバッグの選び方

出張向けバッグの選び方

出張で機内持ち込みバッグを選ぶ場合、最も重視すべきはPC収納のしやすさです。保安検査で毎回PCを取り出す必要があるため、フロントオープンやトップオープンなど、サッとPCを取り出せる構造が必須です。

私が愛用している3WAYタイプのビジネスリュックは、縦約48cm、横約32cm、厚み約18cmで、13.3インチのノートパソコンを収納できます。このサイズは、JAL・ANAの100席以上機材の手荷物規定(55×40×25cm)内に収まります。

ただし、このサイズのバッグを「身の回り品」として扱うことはできません。スーツケースと合わせて持ち込む場合は、スーツケースを手荷物、ビジネスリュックを身の回り品として扱う必要がありますが、ビジネスリュックが40cm×30cm×20cmを超える場合は、手荷物枠を使うことになり、合計2個を超えてしまうため注意が必要です。

出張バッグに求めるべき機能は以下の通りです。

PCスリーブ:13〜15インチのノートPCがすっぽりと収まる専用ポケット。クッション性があり、衝撃から守れる構造。

フロントオープン:バックパック型でも、背負ったままフロントジッパーを開けてPCや書類を取り出せる構造。

書類ポケット:A4ファイルが折りたたまずに収まるフラットなポケット。会議資料や請求書をシワなく持ち運べます。

キャリーオン機能:スーツケースのハンドルにバッグを固定できるストラップ。空港内や駅構内の移動が格段に楽になります。

旅行向けバッグの選び方

旅行で機内持ち込みバッグを選ぶ場合、最も重視すべきは軽さと開閉のしやすさです。観光地での徒歩移動や、ホテルへのチェックイン・チェックアウトを考えると、バッグ自体の重量はできるだけ軽い方が疲れません。

また、旅行中は荷物を出し入れする頻度が高いため、トップオープンやサイドオープンなど、荷物の出し入れがしやすい構造がおすすめです。バックパック型の場合、フロントジッパーが開いてスーツケースのように開く「スーツケースオープン」構造のモデルが人気です。

旅行バッグに求めるべき機能は以下の通りです。

軽量設計:本体重量800g以下、できれば500g前後の超軽量モデル。長時間背負っても疲れません。

撥水・防水加工:急な雨や、飲み物をこぼした際にも中身を守れます。高密度ナイロン素材がおすすめです。

容量30〜40L:1泊〜3泊程度の旅行なら、30〜40Lの容量があれば十分です。40Lを超えると、小型機では持ち込めない可能性があります。

折りたたみ可能:現地で買い物をして荷物が増えた場合、折りたたみバッグを予備に持っておくと便利です。MILESTOやロンシャンの折りたたみボストンバッグが人気です。

◆moveのワンポイントアドバイス

土日に国内ひとり旅をする際、私は30L前後の軽量ボストンバッグを愛用しています。本体重量が500g程度なので、長時間背負っても肩が疲れません。また、折りたたみバッグを予備に持っておくことで、現地で買ったお土産や本を余裕を持って持ち帰れます。

機内持ち込み対応リュック

機内持ち込み対応のリュックは、両手が自由になるため、空港内や観光地での移動が格段に楽です。また、キャリーケースと比べて軽量なため、重量制限を気にせず荷物を詰め込めます。

ただし、リュックを選ぶ際は、サイズ規定内に収まっているかを必ず確認してください。特に、高さ48cmを超えるモデルは、小型機では持ち込めない可能性があります。

ビジネスリュックのおすすめ

ビジネスリュックのおすすめ

出張で使うビジネスリュックは、PC収納のしやすさと、書類ポケットの充実度が重要です。また、キャリーオン機能があれば、スーツケースとの併用がスムーズになります。

予算1万円以下なら、3WAYで使い分けられるサンワダイレクトの3WAYビジネスバッグや、大容量で出張も兼ねるコールマンのウォーカー33がエントリーモデルとしておすすめです。

サンワダイレクトの3WAYビジネスバッグは、リュック・ショルダー・ブリーフの3WAYで使い分けられ、15.6インチのPCを収納できます。マチ拡張機能により、容量を調整できるのも便利です。

コールマンのウォーカー33は、33Lの大容量ながら本体重量が約700gと軽量です。PCスリーブや書類ポケット、キャリーオン機能を備え、出張から旅行まで幅広く使えます。

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より高機能なモデルを求めるなら、IncaseやAer、TUMIなどのブランドが展開するビジネスリュックが候補になります。 これらのブランドは、PC保護性能や耐久性に優れ、長期間使っても型崩れしにくいのが特徴です。

トラベルリュックのおすすめ

旅行で使うトラベルリュックは、軽さと開閉のしやすさが重要です。また、フロントジッパーが開いてスーツケースのように開く「スーツケースオープン」構造のモデルが、荷物の出し入れがしやすく人気です。

Inateckのバックパックは、「機内持ち込み可能」かつ「圧倒的な収納力」を求める場合に最適です。 40Lの大容量ながら、本体重量は約900gと比較的軽量です。PCスリーブやシューズポケット、キャリーオン機能を備え、旅行から出張まで幅広く使えます。

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より軽量なモデルを求めるなら、OspreyやGregoryなどのアウトドアブランドが展開するトラベルリュックが候補になります。これらのブランドは、背負い心地に優れ、長時間背負っても疲れにくい設計です。

リュックのサイズ確認方法

商品ページに記載されている寸法が、JAL・ANAの規定(55×40×25cm)内に収まっているか確認してください。特に、高さ48cmを超えるモデルは、小型機では持ち込めない可能性があります。また、リュックを「身の回り品」として扱う場合は、40cm×30cm×20cm以内である必要があります。

機内持ち込み対応ボストンバッグ

ボストンバッグは、開口部が広く荷物の出し入れがしやすいため、旅行での利用に最適です。また、柔らかい素材のモデルが多いため、空港の測定ゲージにも柔軟に収まりやすいのが特徴です。

ただし、ボストンバッグを選ぶ際は、本体重量と容量のバランスに注意してください。大容量のボストンバッグは、本体重量が1kgを超えるモデルが多く、重量制限を気にせず荷物を詰め込めない場合があります。

軽量ボストンバッグのおすすめ

軽量ボストンバッグのおすすめ

軽量ボストンバッグは、本体重量が800g以下、できれば500g前後のモデルを選ぶのがおすすめです。長時間の移動でも身体への負担を大幅に軽減できます。

ロンシャンのル・プリアージュ オリジナル L トラベルバッグは、容量30Lで約391gという軽さが魅力です。ナイロン素材で撥水性があり、折りたたんでコンパクトに収納できるのも便利です。

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MILESTOのUTILITY ポケッタブルボストンバッグ45Lは、55×37×22cm、約460gの折りたたみ式モデルです。45Lの大容量ながら軽量で、現地で荷物が増えた場合の予備バッグとしても使えます。

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BellroyのLite Duffel 30Lは、約484gの軽量モデルです。シンプルで洗練されたデザインが特徴で、ビジネスからカジュアルまで幅広く使えます。

大容量ボストンバッグのおすすめ

2泊3日程度の旅行なら、35L〜45Lの容量が最適です。季節が冬場であったり、お土産をバッグの中にまとめて収納したい場合は、余裕を持った40L〜45Lクラスを選ぶと荷造りに失敗しません。

パタゴニアのブラックホール・ダッフル40Lは、耐久性と撥水性に優れ、アウトドアから旅行まで幅広く使えます。本体重量は約900gで、40Lの容量ながら比較的軽量です。

ザ・ノース・フェイスのベースキャンプダッフルSは、43Lの容量で、耐久性と撥水性に優れています。本体重量は約1kgですが、長時間の移動でも疲れにくい設計です。

ボストンバッグの重量に注意

大容量ボストンバッグ選びで最も多い失敗が「容量と自重のアンバランス」です。荷物をたっぷり入れた状態のバッグは想像以上に重くなるため、バッグ自体の軽さは最優先でチェックしなければなりません。目安として、本体重量が800g以下(可能であれば500g前後)の超軽量モデルを選ぶと、長時間の移動でも身体への負担を大幅に軽減できます。

機内持ち込み対応3WAYバッグ

機内持ち込み対応3WAYバッグ

3WAYバッグは、リュック・ショルダー・ブリーフの3つの使い方ができるため、出張から旅行まで幅広く使えます。また、シーンに合わせて使い分けられるため、1つのバッグで複数の用途をカバーできます。

ただし、3WAYバッグは、構造が複雑なため、通常のリュックやボストンバッグと比べて本体重量が重くなる傾向があります。重量制限を気にせず荷物を詰め込みたい場合は、軽量モデルを選ぶのがおすすめです。

ビジネス3WAYバッグのおすすめ

出張で使うビジネス3WAYバッグは、PC収納のしやすさと、書類ポケットの充実度が重要です。また、キャリーオン機能があれば、スーツケースとの併用がスムーズになります。

AerのFlight Pack 3は、3WAY対応のモダンリュックで、PCも収納でき、出張・通勤・旅行・ビジネスまで幅広く対応する万能バッグです。16インチ対応PCスリーブを備え、機内持ち込み可のサイズです。

TUMIの3WAYビジネスバッグは、耐久性と機能性に優れ、長期間使っても型崩れしにくいのが特徴です。PCスリーブや書類ポケット、キャリーオン機能を備え、出張から旅行まで幅広く使えます。

トラベル3WAYバッグのおすすめ

旅行で使うトラベル3WAYバッグは、軽さと開閉のしやすさが重要です。また、フロントジッパーが開いてスーツケースのように開く「スーツケースオープン」構造のモデルが、荷物の出し入れがしやすく人気です。

コールマンのウォーカー33は、33Lの大容量ながら本体重量が約700gと軽量です。PCスリーブや書類ポケット、キャリーオン機能を備え、出張から旅行まで幅広く使えます。

サンワダイレクトの3WAYビジネスバッグは、リュック・ショルダー・ブリーフの3WAYで使い分けられ、15.6インチのPCを収納できます。マチ拡張機能により、容量を調整できるのも便利です。

◆moveのワンポイントアドバイス

3WAYバッグは、シーンに合わせて使い分けられるのが最大のメリットです。出張時はブリーフモードで会議に臨み、移動中はリュックモードで両手を自由に、観光時はショルダーモードでサッと荷物を取り出せます。1つのバッグで複数の用途をカバーしたい方におすすめです。

機内持ち込みバッグの注意点

機内持ち込みバッグを選ぶ際は、サイズ規定だけでなく、以下の注意点も確認してください。

重量制限

重量制限

JAL・ANAなど主要航空会社では、手荷物と身の回り品の合計重量が10kg以内と定められています。バッグ自体が重いと、中に入れる荷物の重量を大きく制限されるため、本体重量は1kg以内、できれば800g以下の軽量モデルを選ぶのがおすすめです。

また、LCC(格安航空会社)では、重量制限が7kg以内とさらに厳しくなる場合があります。Peachやジェットスターなどを利用する場合は、事前に重量制限を確認してください。

個数制限

個数制限

国内線の機内持ち込み荷物は、手荷物1個+身の回り品1個の合計2個までと定められています。お土産の紙袋や、コンビニの買い物袋も「2つ目の大きな荷物」とみなされ、機内持ち込みを断られるケースがあります。

お土産や買い物袋を持ち込む場合は、大きめのボストンバッグなどにガサッとひとまとめにするのがおすすめです。見た目もスッキリしますし、機内までの移動中も楽になります。

小型機の注意点

100席未満の小型機を利用する場合は、サイズ規定が一段階小さくなります。具体的には、3辺の合計が100cm以内(45×35×20cm以内)に制限されます。

高さ45cmを超えるバッグは、小型機では持ち込めない可能性があります。J-AIRやANAウイングスなど、小型機を運航する航空会社を利用する場合は、事前にサイズ規定を確認してください。

小型機を利用する際のチェックポイント

・搭乗する機材が100席以上か100席未満かを確認

・バッグの高さが45cm以内かを確認

・3辺の合計が100cm以内かを確認

・J-AIR、ANAウイングスなど小型機運航会社の公式サイトで規定を確認

保安検査での注意点

保安検査では、PCやタブレット、液体物などをトレーに出す必要があります。フロントオープンやトップオープンなど、サッとPCを取り出せる構造のバッグを選ぶのがおすすめです。

また、液体物は1容器あたり0.5kgまたは0.5L以下、1人あたり合計2kgまたは2L以内という制限があります。化粧水やヘアスプレーなどを持ち込む場合は、事前に容量を確認してください。

機内持ち込みバッグに関するよくある質問(FAQ)

Q1. 機内持ち込みバッグのサイズ規定はどう確認すればいいですか?

A. 利用する航空会社の公式サイトで「手荷物」または「機内持ち込み」のページを確認するのが確実です。JALやANAは、100席以上の機材と100席未満の小型機でサイズ規定が異なるため、搭乗する機材も併せて確認してください。商品ページに記載されているバッグの寸法が、航空会社の規定内に収まっているか照らし合わせてください。

Q2. リュックは手荷物と身の回り品のどちらに該当しますか?

A. リュックのサイズによります。40cm×30cm×20cm以内の小さめのリュックは「身の回り品」として扱えますが、それを超えるサイズのリュックは「手荷物」として扱われます。スーツケースと合わせて持ち込む場合は、スーツケースを手荷物、小さめのリュックを身の回り品として扱うのが基本です。

Q3. お土産の紙袋は機内に持ち込めますか?

A. 2026年4月1日以降の新ルールでは、紙袋が「2つ目の大きな荷物」とみなされ、機内持ち込みを断られるケースがあります。お土産や買い物袋を持ち込む場合は、大きめのボストンバッグなどにガサッとひとまとめにするのがおすすめです。手荷物と身の回り品の合計2個以内に収めるようにしてください。

Q4. 小型機を利用する場合、どんなバッグを選べばいいですか?

A. 小型機では、3辺の合計が100cm以内(45×35×20cm以内)というサイズ規定になります。高さ45cmを超えるバッグは持ち込めない可能性があるため、高さ40cm前後のコンパクトなバッグを選ぶのがおすすめです。ボストンバッグや折りたたみバッグなど、柔らかい素材のモデルは、空港の測定ゲージにも柔軟に収まりやすいです。

Q5. 重量制限を超えた場合、どうなりますか?

A. 重量制限を超えた場合、追加料金を支払って預け荷物にするか、中身を取り出して重量を調整する必要があります。JAL・ANAなど主要航空会社では、合計10kg以内という制限があるため、バッグ自体の重量も考慮して荷造りしてください。LCCでは7kg以内とさらに厳しくなる場合があります。

まとめ

機内持ち込みバッグは、見た目のかっこよさやブランドだけで選ぶと、実際に使ってみて「思ったより重い」「座席下に収まらない」「PCが取り出しにくい」と後悔することになります。

利用航空会社の規定内サイズ・重量、座席下に収まるか、空港で取り出しやすいかを優先して選ぶことが、失敗しないバッグ選びのポイントです。出張ならPC収納、旅行なら軽さと開閉のしやすさを重視してください。

2026年4月1日以降の新ルールでは、身の回り品のサイズ制限が明確化され、お土産の紙袋なども「2つ目の大きな荷物」とみなされるケースが増えています。手荷物と身の回り品の合計2個以内に収めるよう、注意してください。

小型機を利用する場合は、サイズ規定が一段階小さくなるため、高さ45cmを超えるバッグは持ち込めない可能性があります。搭乗する機材が100席以上か100席未満かを確認し、適切なサイズを選ぶことが重要です。

機内持ち込みバッグを適切に選ぶことで、空港での手続き時間を減らし、機内での快適さを向上させることができます。出張や旅行の移動ストレスを軽減し、快適な空の旅をお楽しみください。